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バングラデシュのス●ムに行ってみた!!!

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こんにちは。
相変わらず、お腹の調子は良くならない3日間を過ごしております。

なぜかわかりませんが
体の節々が痛く、咳が止まらない、頭痛もある。
完全に風邪を引いてしまいまったようです。

本当に夜と昼の寒暖差が半端ないです。
ここバングラデシュではヤギさんもセーターをきているくらいです。

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シュールすぎて、出会った時はなんも言えませんでした。
ヤギさんは放し飼いされていて、おそらくですが売るときにわかりやすいようにセーターをマーク代わりにでもしているんでしょう。

海外に遊びに来ているわけではないので、非常に悔しい思いをしております。
いっそのこと、喉を取り出してスポンジで洗ってやりたいくらいです

そんな体調不良の私ですが、本日はスラムに行って見ました。

みなさんはスラムと聞いて、貧困というイメージを抱くかと思います。
確かに貧困なのですが、貧困ではないんです。

どういうことか、僕の推論ですが端的に言いますと、社会福祉の差です。(もちろんいろんな要因が重なり合っています)

日本において、日本の平均月収の70%くらいの月収を稼いでいる人はおそらく貧困とやばれるのではないでしょうか。でも、普通に学校に行って、医療を受けられて、政府から多くの支援をうけられます。

バングラデシュにおいてはどうでしょう。
平均月収が6000タカ(9000円くらい)でその70%の4000タカしかもらっていない人たちがスラムに住んでいるんですね。しかし違うのが学校が無料ではないので行けません、医療も高くて受けられません、家庭に社会福祉の支援が入らないので、子供達が働きます。

というふうに考えると、日本にもバングラデシュにもたくさん貧困層はいるわけで、ただただ、物価と社会の制度とシステムが違う。ということなんですね。
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日本に、社会福祉が整っていなければ間違いなく、私も小さい時からガンガン働いていたでしょう。改めて生まれた場所に感謝です。

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そういった境遇にいる彼らは大切なことを教えてくれました。

“誰かにお金を費やすのは簡単だけども、時間を費やすのはとても難しい。
さらに難しいのは誰かに愛を与えることである”

そう言って、教えてくれたのはこの人です。

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いい顔していますね。

彼は現在、37歳で3児のパパ。スラム育ちのおじさんです。
なんと大学卒業後22歳から、4人のストリートチルドレンをお世話し始めて、そこからはいろんなご縁に恵まれながら、現在は200人超の子供のお世話をしています。
とんでもない方です。

明日から、仕事を全部やめて
自分とは全く縁のない子どもたちを4人引き連れて面倒見れますか?

僕には絶対できません。
彼にはそんな強さがあるのです。

もはや、ガンジーさんレベルですね。
ガンジーさんもびっくりです。
itoguruma_gandhi

びっくりしてるのを隠すために、糸を紡いでますね。

さて、話を戻しますと。
こういった環境にいると、誰にお金を費やすべきか、誰と過ごす時間が本当に大切か、誰を愛するべきなのかが自ずと明確になります。
だって、生きることに必死ですからね、

生きることよりも、楽しさや承認を追いかけるようになった私たち先進国の人間の多くは、もう誰かのために生きることでしか自分の存在意義を見出せなくなるんですね。何もかもが自分の周りにある僕たちは何も探さなくてもいいんですね、でも生きがいを求めるというややこしい末路です。

誰にお金を使い、誰に時間を使い、誰を愛せているか?

やりたいことが明確な人ほど、こう言ったことを考えている風潮にあります。
お金、時間、愛を渡せている人が本当にみなさんにとって大切な人であることを祈るしかないのですが。。。笑

世の中には、とんでもない誘惑が有り余るくらいありますよね。

例えば。これ
セレーナ・ゴメスがつけているだけで、欲しい!!!
ジャスティンビーバーがつけているだけで、欲しい!!!

企業の思うつぼです。
餌を海に投げたら、水しぶきが

『ぶあああああああああああああああああああああああああ』

って、なるやつですね。
あれです。アジです。アジ→お魚さん→僕たち
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これです、これ。
僕たちは、企業からしたら、アジさんです。笑
それにしてもこの画像は大漁ですね。笑

私たちは、冷静に考えればしっかり判断できると思うのですが、どうもそうはいかないようですね。
それにしても、ジャスティンビーバーのような肉体を手に入れたいですね笑

一度考えて見ましょう。
誰にそのお金は使われたのでしょうか?
買ったものをじっくり眺める時間と、大好きな人とじっくり過ごす時間は
どちらが貴重でしょうか?

人それぞれ、判断基準は違うのでなんとも言えませんが、考えればわかるものなんだとおもいます。

開発途上国に行くと毎回、いろんなことを学ばせていただきますね。
体調治さねば。

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どもども、努力は実る。馬鹿でも出来るってことをこの社会に示したい。
この社会でボクはどう生きたいのかを赤裸々に、でも怯えながら更新中

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