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【大学時代に1度は海外に行って欲しい理由】

こんにちは

ネパールから、しゅーとです

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僕が、ネパールに来て

取り組んでいるのは・・・

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ネパールアート街プロジェクトです。

順調に進んでいます。(右側はブッダアイ、左側はガネーシャです)

何事もなく終わることを祈るばかりです。

 

 

さて

今日のブログは長いです!

全ての大学生に読んで欲しい

そして、最後まで読んで欲しいです。

 

そして何かを感じたなら

シェアして欲しいと思います。

 

では、参りましょう。

 

 

 

知ってましたか?

実は僕達は世界のありとあらゆる国と

いろんなところで密接に関わっています。

 

例えば、

スマホをひらけば

海外セレブをフォローできたり

海外のおもしろ動画を見たりで

より海外を短かに感じられる機会が

どんどん増えている。

 

 

音楽は洋楽

テイラースイフト

ジャスティンビーバー

 

服はHM

タグを見ればバングラデシュ

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牛肉はどうやろう?

原産国を見れば、オーストラリアやアメリカ

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知ってはいたけど

そこまで深く考えることは

なかったという方が多いかと思います。

 

僕達は

どこかの顔も

知らない誰かに

支えられながら

生きているということ

なんですよね。

 

 

では、どんな人たちに

僕達は支えられているんだろうか?

 

よく言われるところでいうと

言葉も違えば、肌の色も、考え方

が違うんやったりするところ。

その人たちの生活面を見ると

フォークでご飯を食べる国もあれば

お箸でご飯を食べる国もある

手でご飯を食べる国もあって

 

 

結婚だと

牛50頭と娘を交換に花嫁として送り出している国もあれば

上の名前が同じ名前だから結婚しようっていう国もあれば

自分の大好きな人と結婚したいから恋愛は自由だ!って言える国もある。

 

 

色んなことが、違っているんですよね。

 

僕は最初、これを知った時に思ったんです。

「あー。違うんや。住む場所が違ってたらそりゃあ、違うかもしれないわな!」

 

 

そんくらいの感覚だったんやけども

 

ネパールの孤児院でサッカークラブを運営させてもらったり

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バングラデシュで食事支援をさせていただいたり

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海外で雇用を作ろうと奮闘したり

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ネパール代表のチャリティマッチをお手伝いさせてもらったり

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言葉は通じなくても

サッカーしたら友達にだってなれるたり

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支援金を現地で渡したけど

どっかに消えていって

 

人は私利私欲にまみれていて

愚かな動物であることも知ったり

ほんの少しお互いに

理解し合えないことが

 

戦争につながるきっかけになったりする

って言うこともわかった。

 

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結局は、

僕たちはどこまで言っても

「日本人」として見られるって

言うこともわかった。

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国境はないって言うけど

人間関係に国境は絶対ある。

 

 

それを受け止めて次にどうするか?って

寄り添い合う術も学んだ。

 

 

お世話になる孤児院でも

多くの子どもたちに

人を心から愛することや

自分の人生は大切に使わなきゃ

って教えてもらった。

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そんな機会を積み重ねていくうちに

最初は「あ、外国の人ね。ふーん」

って終わっていたのが

 

「同じ人間で、住む場所が違うだけなんでこんな違うん!?」

って言う疑問に変わっていたんです。

 

色んなチャレンジができたり

他人の目を気にしてたり

誰かを傷つけてしまったり

信用しすぎていたり

自分を信用できなかったり

そんなことを

 

僕は海外に行って

多くの気づきを与えてもらったんです。

この経験なしでは今の僕はあり得ない。

本当に感謝なんです。

 

次に

僕がこうやって色んなことに

気がつくきっかけを与えてくれた

ネパールについてお話します。

 

 

ネパールには

カーストっていう言葉があるんです。

 

 

それは簡単にいうと

 

 

名前がその人の価値を

決めてしまうって言うこと。

 

 

例えば

竹中さんと古川さんがいるとします。

 

竹中さんは、いい名前だから価値が高いね。だから色んな仕事をすることができるけど、君はトップの人だから将来政治家になるんだ!

でも、古川十豊は名前の価値が低いから、他の民族と話してはいけないし、ゴミ拾いしかしてはいけないよ。

だから、うちの家系の名前は竹中だから、娘は同じ名前の竹中さんか、もうちょっと名前の価値の高い川上さんと結婚しなさい!

 

 

なんてことが

普通なんですよ。

 

現地の人が

僕にカーストのことを平然と話してきた時

どう言う顔をすればいいのかも

わからなかったんです。

 

 

で。

 

一度

じっくりと日本に当てはめて

考えてみたんです。

 

 

日本で考えると

高校の時の同じクラスの中に同じ名前の男子がいたら

その子と結婚させられるようなもんなんじゃない?

顔も、性格も好みじゃないのに、結婚されられる?

自分で好きな人を選んで好きなようにさせてくれる権利もないんですね。

 

 

転職で言うと、

日本はいつでも転職サイトを

使えばどこにでも

能力(スキル・メンタルも含めて)・実績

があれば転職できます。

 

でもネパールでは転職サイトが

ありません。

 

では、どうやって転職するのか?

 

同じカースト同士での

つながりを利用して

転職先を探します。

 

 

会社同士の横のつながりが

めちゃくちゃ強いんですね。

 

 

カーストの名前が同じ人は

生まれた場所が違っていても

名前が同じであると言う理由から

横に繋がっていくんですね。

 

なんなら同じ名前の人なら

「彼は私のいとこだよ」

って言うんです。

 

 

また、経営するのにも

すごく理にかなっていて、経営者からの目線でいうと家族経営が主流である上に横領が多い開発途上国でも同じ名前と言う理由から信頼できる。

そして就業年数も大幅に上がる。

その代わりに、イノベーションが生まれにくい構造になっています。

 

 

色んな事情が重なって今のネパールの経営のスタイルがあって、それにより現在まで文化が受け継がれているんですね。

今話していたのはハイカーストの人に当てはまる話です。

 

でもローカーストの人はどうだろうか?って考えてみたんです。

つまり名前の価値と立場が低いとみなされている人です。

 

そう行った人たちは、

横のつながりの力が経済的、政治的に

弱い上に、教育を受けている人の少なさ。

 

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名前が違うだけで雇われない。

 

どんだけ能力があっても、その人の能力は発揮されずに、未来があったもかもしれないその芽は文化というシステムに摘まれてしまいます。

 

だから、ネパールではカーストっていう横のつながりだけじゃダメで、縦の繋がりもまた必要なんです。これからはいかに縦の繋がりをネパールの人々が新しい文化として生み出していくのか?

 

そしてそれはどの側面から見た縦の繋がりなのか?を制度的ないしは、非制度的に考えないと、恩恵を得ることができない少数の方々が権利を得ることはないんだと思う。

そういう意味では大学の価値っていうのは学術面のみならず、横と縦の繋がりを作ることができる有益なプラットフォームになりうると思うんです。

 

 

誰が悪人ってわけではないけど

ローカーストを見下しているような

文化システムがあることに

なんとも言えない怒りを覚えます

 

 

いつだって

下で支えてくれる多くの人々が

粗末に扱われ

誰の助けも受けられない

そんな状況が許せないんです

 

だから

 

まずは僕達はネパールの孤児院の

子供達が安全に暮らせ

大学に行けるまでサポート

できるような受け皿でありたいと思う。

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そうすると

少しはネパールの人が

平等に”職を得る権利”を得られるように

なるんじゃないかなと思う。

 

これらをまとめると、色々な社会事情や文化がありながらも、変わらないものもあったり、また新たな文化を良くも悪くも形成していることもあるということですよね。

 

 

ここまで聞いて

「あー。こんな世界があるんやな」

って終わるかもしれません。

 

 

では

もう少しお話をさせてください。

(長いぞ古川!)

 

 

次は僕達とものすごく

関係してくることです。

 

 

僕たちは最近はニュースで

見ないかもしれないけど

原発、人口減少という

大きな問題を抱えています。

 

一方で

現在、開発途上国と言われる国は

多くの問題を抱えながらも

爆速で成長しています。

 

僕達がユニセフで見るような

「あー、貧困だな」

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って思っているような国が

このまま行くと20年後には

どんどん這い上がってきます

 

 

しかも

とんでもないスピードで

這い上がってきます。

 

 

現在、中国は世界で2位です。

アメリカとの貿易摩擦を

起こすくらい対等な

立ち位置にあり

最近はIT、そして環境問題にも

精力的に取り組んでいる。

 

 

 

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僕たちの

知らないところでは

日本のあらゆる土地が

中国人に買われています

 

 

以前、中国人の友達から

「2億円くらいで、日本の伝統的な温泉付きのホテルを探してくれない?仲介料500万で。」

って言う話もされたことがあります。

 

中国の人からしたら

たかが2億円なんです。。。

 

 

中国のお隣の国インドを見てみると

インドの一年のGDP成長率は14%

に達したこともあります。

 

人材も豊富で

マイクロソフト社長

アドビ社長

グーグルの社長

ソフトバンクの副社長は

インド人です。

 

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また

僕が知る限りではネパール、バングラデシュの

TOPの人は日本のTOPレベルの年収を

2倍以上は軽く超えています。

 

 

こんな事実を眼の前にして、

僕達は

「カーモン、ベイビーアメリカ」

 

なんて言っている

時間はあるのでしょうか?

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某アパレル店の

ヨーロッパのモデルを見て

「いいなあー」

なんて言っている時間は

あるのでしょうか?

 

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「明日の授業だりーなー」

「やりたいことがない」

なんて言っている場合でしょうか?

 

そんなことをしているうちに

置いていかれちゃうんです。

 

 

もしかすると数十年後には、僕達が描くいわゆる普通の生活でさえ保証されておらず、ネパールやバングラデシュの人から援助を受けているかもしれません。

 

 

これは脅しでもなんでもなくて

「リアル」

だと僕は思います。

 

 

調べている限り

2006年とかから2チャンネルでも

同じような議論がされていました。(ネット情報)

 

もう12年もこの議論が

ずっと繰り返されているんですよ。

 

 

 

簡単に出来ることじゃない

ことだってわかってるし

 

競争社会の渦から

このまま巻き込まれ続けると言うことも

巻き込み続けると言うこともわかっている。

 

 

僕は

「日本人め!アグラをかいていたな」

 

なんて思われることなんて

ダサくて仕方がない。

 

「日本は、やっぱり信頼のある国だ」

って思って欲しい。

 

 

極論だけど

日本人という自覚を持て!

なんて思わないし

 

ただ日本に生まれたからには

この国が儚く散っていく姿

は見たくはない。

 

 

だから伝えたい。

別に僕は特別

何かを成し遂げたわけでもない。

 

 

でも

人よりちょっとだけ多く

見て感じてきた世界がある。

 

 

手っ取り早いのは、

どうか同年代には、

1度でいいから

海外に出て欲しい。

 

僕はそう思う。

 

これは高層ビルが建つマレーシア

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スラムで児童労働をしている

バングラデシュ

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知らない人がいることを

知らない世界があることを

知って欲しい。

 

そうすると

自分の知らなかった自分を

見つけれたり

 

人生観や人としての幅が

すごく広くなると思う。

 

他にも、

少なくとも英語を話せるようになって欲しい。

誰かを本気で愛せるようになって欲しい

未来は明るいと思って欲しい

思ったことはどんどん伝えて欲しい

常に成長に楽しさを感じて欲しい

適度に息抜きして欲しい

 

 

よかったら

ネパールに来てくれたらもっと嬉しい。

 

僕達の大好きな孤児院の子供に会いに来てくれると

もっともっと嬉しい。

彼らも貧しいながらに

毎日息して、飯食って、笑って寝て生きてる。

そんなリアルな現場に見に来て欲しい!

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きっと人生が変わるようなひと時を

みんなに渡せるはずだから。

以上です。

 

今回、長々と読んでくれて

ありがとうございます!

 

 

今綴った想いと

皆さんと一緒に歩むことが

僕を突き動かす一つの大きな

モチベーションとなっています。

 

 

僕は別に前に

走っているわけでもないから

一緒に手を取り合って

横になって走って行きたいです。

 

 

ちっぽけやけど

僕達同年代に届くように

海外へ出ることや

自分や世界を知ることの重要性を

伝えていきたいです。

 

 

何か思うことがあるならコメントつけてシェアして欲しいです。

また、危機感を感じているならばシェアして欲しいです。

木になる方、ネパールに行ってみたい方は直接DM &連絡もして欲しいです。

よろしくお願いします!!!

 

【連絡は、こっちまで!】 twitter: shuto_0523

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では。

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カテゴリー

幸せ

古川しゅうと すべて表示

どもども、努力は実る。馬鹿でも出来るってことをこの社会に示したい。
この社会でボクはどう生きたいのかを赤裸々に、でも怯えながら更新中

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